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2017.05.20

TOUR 「美しい日」
 
 
【NAHAVAND】
ボーカルと、ギターの2人編成。
トラックとベースは同期だったけど違和感なかった。
声も少しハスキーで良かった。
 
「小林さんからメールをもらったんですけど。『5/20大阪、NAHAVANDは美しいと思うので出てほしいです、クロサンカク(▲)』みたいな。」
クロサンカク、で皆笑ってた。
 
音楽について歌った曲、歌詞が良かったな。
THA BLUE HERBのステージを思い出した。
 
めちゃくちゃかっこ良くて30分あっという間だった。
 
 
美しい火 / 風 / chil / 1000年 / !!!!!!!!!!! / 愛はなけなし / We / 時間さえも年老いて / 236745981 / あなたを愛したい / きれいな海へ / keep me keep me keep me / 鉄の夢 / Blood Music.1985 / こわれる / 黒い虹 / Hallelujah
 
「今日、来てくれてありがとう。NAHAVAND、今までこう生きてきたっていうのを音楽で表してたと思うんですけど、僕達も同じことをやるので。」
SEが流れる中でそう挨拶する小林さんの言葉にグッとくる。
 
美しい火
バーン!って照明で4人が照らされて、目の前で美しいメロディが鳴ってて…あぁなんて美しいんだろうと思って涙がじわじわと込み上げてくる。
1曲目で既にクライマックス感はんぱない。
 
ケンゴさんの揺れる髪を見つつ、ベース弦の上で踊る高松さんの指を見る。
高松さんの演奏がテンション高めだと私もテンションが上がる。
 
chil
吉木さんが長い腕で力強くシンバルを叩くのが見えて、キレイだった。
 
1000年
最初の高松スポットで、大きな歓声があがる。
4曲目にして今までの公演の終盤くらいのグルーヴ感。
フロアも大きく揺れる。
 
!!!!!!!!!!!
イントロ前、ケンゴさんが待ちきれんといった様子でギターを構えてそわそわしてるのが見えてアガる。
確かこの曲で赤のストロボがあって、とても良かった。
ラストのall rightもかっこ良かった。
 
愛はなけなし
小林さんが強い眼で歌ってて歌詞が刺さった。
 
We
本当に、このツアーで何度も聴けて嬉しい。
サビ前の"いつも"のところで照明がふっと柔らかいスポットライト(全員)になるのが個人的に凄くツボだった。
そしてこの曲も、高松さんを見ちゃう。
あのリフ弾きながらコーラスしてるのが凄いなって。
後半はコーラスがリフとリズムが違うから余計に。
 
時間さえも年老い
今日もドラムが最高すぎる。
不思議と、小林さんの声が冷静な感じがした。
 
ここも暴力的(誉めてる)なストロボでかっこいい。
音圧もバキバキに上がってくる。
中盤で突然コバギター交換、トラブルかな。
しかし交換後でバッチリそれまでのグルーヴを越えてくるあたり、流石すぎてもう。
最後の爆音も長めで、天を仰ぐ小林さんとケンゴさん、真っ直ぐ見据える高松さん。
 
あなたを愛したい
ハレ前のような、小さく細かい音を出した後にゆったりとイントロへ。
バンドverを初めて聴いた時からどんどん存在感が大きくなってる。
ドラムも、ベースも、ギターも、声も、とにかく全ての音が愛に溢れてて泣きそうになる。
 
きれいな海へ
今日は歌詞がとても心に響いてきた。
優しくて、背中を押してくれてるようで、素敵だった。
 
keep me keep me keep me
何か物語が始まるような、本の表紙を開いていくような、そんなイメージが浮かぶ。
 
「NAHAVANDがさっきMCで先輩とか僕達がフックアップしてくれたっていう風に言ってたけど、僕は若手のバンドをフックアップしようとか、してやったぜみたいな大義名分は無くて。NAHAVANDもKlan AileenもDYGLもBurghも、単純にかっこいいなと思ったし、こういうバンドがいるのはいいなと思ったから。僕がNAHAVANDを知ったのは3年前で、Miyauchi君から手紙を貰って。あの…(フロア奥の方を探すように見つめてから)…これ言っちゃっていいかな……(手紙の内容を)要約すると、『正直俺はTHE NOVEMBERSの音楽は良さが分からない。けど、独立して自分達だけでやってるのは凄いと思う。俺らのCDを送るから、聴けよ』みたいな(笑)」
(メンバーから「そんな言い方してたの?笑」とツッコミ)
「いや、そんな言い方はしてないけど、言いそうじゃん(笑)でも、逆の人はいっぱいいるんですよ。僕らのことを凄い誉めてくれて、誉めてもらえるのも嬉しいんですけど(笑顔)。だから、この人は信用できるなと思って。表も裏も悪いじゃないですか(ザワザワと笑いが起きる笑)。そこから連絡をとるようになって。だから今日、共演できて嬉しかったです。そこに、自分の楽しみの為にあなたが来てくれて、立ち会ってくれて…嬉しいです。ありがとう。自分の楽しみ方で、楽しんでください。」
 
鉄の夢
来ました、圧倒的にYAVAI曲。
フロアの熱もぐんぐん上がる。
ベースもバキバキ、ギターは鋭さを増し、叩きのめすようなドラム。
ふと、これを毎回普通に演奏してるのって凄いよな…、と我に返って更にYAVAさを実感。
 
Blood Music.1985
イントロが始まり、ケンゴさんが高くギターを掲げると大歓声とともに腕が上がる。
大きく振りかぶってギターを掻き鳴らすケンゴさん、最高にかっこいいし、この曲は特に色気がやばい。
小林さんが"打ち砕く"の時に左手でフロアを撃ち抜いてて、ヒャー!!ってなった。
その後もフロアを挑発するし、ギターもギャンギャンだし。大興奮。
 
こわれる
確かこの曲だったか、淡い2色と赤をステージの半々で照明使ってて、曲の前半と後半で配色が入れ替わってて面白いなと思った。
本当にかっこいい曲だな。
自然と体が前のめってしまう。
 
黒い虹
音がナイアガラのように降ってくる(若干表現が彦麿呂…)。
気付けばフロア全体が音に身を任せていて、いい景色だった。
今日も最後のシャウト、気迫が凄かった。
 
「改めて、今日は来てくれてありがとうございます。大阪、1年ぶりなんですけど、もし去年の自分が今日のライブを見たら、『いい未来にいるじゃん』って言うと思います(笑顔)。NAHAVANDがいて、あなたがいて、…いい未来に来てるんじゃない?って。何か、自分の信じるものを見つけて戦うのって、どの職種でも一緒じゃないですか。戦うのって大変なんですよね。…次、僕達が今一番キレイだなって、思う曲をやります。今日はアンコールやらないので、次の曲をNAHAVANDとあなたと、僕らの未来に捧げて終わります。今日は本当に、来てくれてありがとうございました。」
あなたも戦ってるでしょ?って言ってくれてるみたいで嬉しかった。
 
Hallelujah
ゆっくり、音の命を生み出す小林さん。
ドラムのリズムも気持ち良く、ケンゴさんは今日も歌ってた。
開放的で晴れやかな気持ちになる。
 
「次会う時まで元気で!またいい未来で会いましょう。」
 
 
THE NOVEMBERS TOUR「美しい日」11本目、大阪梅田終了。
ノベンバは1曲目から圧倒的で、感動で何度も視界が滲んだ。
今日も最高を更新してた。
 
ケンゴさんがテンション高くて、何度もジャンプしながら弾いてて、いい感じなんだなって嬉しくなった。
たまにギターの弾き方が気持ち悪くて(誉めてる)、にやけてしまった。
 
NAHAVAND、THE NOVEMBERSともに、戦う美しさがあった。
今日も本当に来れて良かったな。