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2017.02.26

THE NOVEMBERS Kengo presents 「ブレイオンスルーナイト」
LIVE HOUSE FEVER
 
 
小林さんを始め、ケンゴさん以外のメンバー・スタッフ・ファンまでもが見たというめちゃくちゃな夢。
偶然にも私も同じ夢を見たので、記録として残しておきます。笑
 
前日の22:00にケンゴさんがtwitterでお品書きとして当日演奏予定の曲リストをアップしつつ、ソールドしていないから現場行くか分からないと煽る(当日も、ソールドしていなくて「しんじられねぇ」と呟いていた笑)。
リストは手書きで、その字の綺麗さに惚れた…。
 
ステージ上はケンゴさんのエリアが広くとられているようだった。
ケンゴさんのところに真っ直ぐマイクスタンドが立ってるだけでワクワクする。
 
 
Break On Through / dysphoria / dysphoria / !!!!!!!!!!! / 白痴 / ガムシロップ / ブルックリン最終出口 / Misstopia / 37.2° / Rhapsody in beauty / Arlequin / パラダイス / Exit / スモーキン・ビリー / 鉄の夢 / Gilmore guilt more / Blood Music.1985 / 黒い虹 / en. Candy Says / dogma / she lab luck
 
Break On Through(The Doors
SEが暫く鳴ってから、小林さん高松さん吉木さんが登場。
ていうか皆サングラスしてる(吉木さんはメガネだった)!!
小林さんは黒シャツのボタンをケンゴさん並に大胆に開けてるし!!
そして満を持してケンゴ・マツモト(勿論サングラス着用)が現れると、フロア大喝采!!
ケンゴを呼ぶ声が止まない!
まずはレモンサワーでお客さんに向かって乾杯(さすが上手側はよくグラスが上がってた)してから、ギターを持たずにハンドマイクでそのまま歌う!!エモい!!
更にフロアに降りる!!
モッシュぽくなってる!!やばい!!
1曲目から絶好調。
 
ケンゴ「ブレイオンスルーナイトへようこそ!」
 
dysphoria
吉木さんのドラムが響き、ケンゴさんがグッと前に出て来てギターを掻き鳴らす。
クールすぎる、さすがケンゴday。
 
dysphoria
曲が終わったと思ったら、ケンゴさんがおもむろにdysphoriaのイントロギターを弾き始める。
小林さんが『・・は?』という表情でケンゴさんを見つめる。
メンバーの方を向いて構わず弾き続けるケンゴさんに、メンバーも諦めて2度目の演奏へ。
ちょっと納得いかない感じで歌い始める小林さん。
そうだ今日はブレイオンスルーナイトだった、と思った。
これがケンゴのやり方。
俄然盛り上がるフロア。
 
ケンゴ「バカパン行ける?!バカパン!」
残響の中、止まりたくないのか急かすようにメンバーに叫びながら尋ねるケンゴさん。
 
!!!!!!!!!!!
すぐに吉木さんがダンダンダンダンッ!!と叩き曲へ…凄いなぁ。
そして久しぶりに聴いたけどやっぱりカッコいい。
 
白痴
もう曲順がやばすぎて笑ってしまう。
ギターのみになるところが緊迫感たっぷりで、その後の"何を知った?"の直前で、小林さんがケンゴさんに合図を出しケンゴさんが歌う!というか吠える!
もう既にお腹いっぱい感、YAVAI。
 
曲が終わり、ブレイクに入った途端お客さんから歓声が。
「ケンゴぉ!!」
「マツモト!!」
「ブレイクオンスルー!!」
「レモンサワー!!」(笑)
ケンゴ「あぁうるさいうるさい!!分かったから。」
ちょっと嬉しそうにおさめるケンゴさん。
 
ケンゴ「みんな、楽しんでる?」
(お客さん「イェーイ!!」)
ケンゴ「イェーイじゃ分かんねぇだろ!楽しいかって聞いてんだから楽しいです、だろ?みんな、楽しんでる?」
(お客さん「楽しいでーす」笑)
ケンゴ「よし。」
 
ケンゴ「今から、俺にとって思い出深い曲を…ガムシロップと、ブルックリンと、、Misstopia。を、やろうかな。…やりますよ?(とメンバーにやんわり確認するのが可愛かった)」
小林「…ガムシロップって、ケンゴ君が入って初めて4人でやった曲だよね(微笑)」
(ケンゴさん、若干照れくさそうに頷く)
小林「順番はこの通り?」
ケンゴ「うん・・・ガムシロップ、ブルックリン、Misstopia。だね。」
小林「ブルックリンの後、(セッティングの為)少し時間欲しい。」
ケンゴ「オーケー。」
 
小林「じゃあ、この4人で初めてセッションした曲をやります(笑顔)。」
小林さんに指摘されてからケンゴさんもじもじしてるし、2人のやりとりに凄く和んだ。
この選曲、小林さんも嬉しかったんだろうな。
 
ガムシロップ
"グラスの氷も 溶けてく 君の体温で"
ケンゴさんがこの曲を大切にしているのが伝わってきて、胸がいっぱいだった。
4人で最初の曲がガムシロップで良かったと思った。
 
ブルックリン最終出口
音に身を任せて、ゆらゆらと聴くのが心地いい。
 
Misstopia
この曲は本当にノベンバにとって大切な曲なんだなぁと思った。
前回の発見もあったのでついついベースに注目してしまう。
ラスト、メンバーに"このまま終わる"の合図を送るケンゴさん。
 
37.2°
Misstopiaが終わったと思ったら、イントロリフを始めるケンゴさん。
すぐにピックをマイクスタンドに戻す高松さん、吉木さんと合わせてリズムを作る。
チューニングを素早く終え、小林さんが吉木さんにサインを送り曲が始まる。本当に凄い…。
最後の音の止め方がいつもと違って、ケンゴさんと吉木さんが同時に音を止めてた。気がする。
終わり方も探っている感じ。
 
ケンゴ「せっかくだからリクエストを聞こうか。」
(あれやこれや叫ぶお客さん)
ケンゴ「あぁうるせぇ!!何言ってるか分かんねぇよ。」
(一瞬静まるも、再び一斉に叫び出すお客さん)
ケンゴ「全然何言ってるか分かんねぇな。じゃあ挙手制にしよう、レモンサワー2杯以上飲んだ奴!」
 
と、リクエストを募りArlequinを採用、Haremを却下(笑)、Rhapsody in beautyとExitを採用…という感じで3曲決定。
 
ケンゴ「じゃあ、Arlequin、ラプソディー、Exitね。順番どう?」
小林「ラプソディー、Arlequin、Exitかな。Arlequinの後、ちょっと準備するから時間ちょうだい。」
ケンゴ「オーケー、5分空けよう。」
小林「(ケンゴさんに)上着、脱いでもいい?」
ケンゴ「いいよ。…じゃあ5分で俺がカッコ良く準備するから。」
小林「(シャツの)ボタン、ひとつ閉めてもいい?」
ケンゴ「いいよ。…その後4カウント?3カウント?(と吉木さんに確認)4カウント。じゃあ、ちょっと俺も準備を…(とチューニングを始める)。」
吉木「お前も準備するんかい!笑」
 
確かこのタイミングだったか、ケンゴさんが急に始めようとするので小林さんが飲みかけていた水を慌てて置いてた。
全てがケンゴさん次第、大変だ。。
 
Rhapsody in beauty
ケンゴさんのギターは勿論、メロディがキレイで素敵な曲。
高松さんのコーラスも美しかった。
 
Arlequin
ベースがうねりにうねってるし、ドラムも最高。
テンションが上がる上がる。
 
パラダイス
全員がExitを聴く(演奏する)態勢になっていたところに、パラダイスのリフが鳴り響く…。
ケンゴさんを見つめ『マジか』という表情で立ちすくむ小林さん…。
察したのか、ささっと切り替え演奏に乗っかるリズム隊…。
少しイライラした様子でチューニングを始める小林さん…。
一連の流れを見守るフロア…。
小林さんからのGOサインが出て、曲へ…。
私は聴きたかったので、とっても嬉しかった…。
 
小林「…Exitやらないの?」
 
Exit
まさかの小林さんからの呼びかけで始まるとは。
ケンゴさんがこの曲やるかもリストを出した時にもExitに反応していたけど、実はやりたかったんじゃないかな~なんて思ったり。
とにかく、レアなので聴けて嬉しかった。
 
ケンゴ「いやぁ、メンバーの対応力が凄い。」
小林「Exitの準備してたのに…。(吉木さんに)よく分かったね。」
吉木「(曲の)終わりからずっと見てたからね(笑)」
小林「やる時は(前の曲と)ちょっと空けてね。自分の音しか聴こえないから、知らないうちに始まってるのが怖い。」
ケンゴ「分かった。」
 
ケンゴ「次は、カバーでTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTのスモーキン・ビリーを(大歓声!!)」
「えっ?!ここでやるの?」という表情で慌ててギターを置いてサングラスをかける小林さん。
サングラスをかける決まりなのか、その様子がとても可愛かった。
ケンゴ「いけるか?いけんのか?」
 
スモーキン・ビリー(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
ケンゴさんが前面に出てきてギターを思いっきり鳴らすと一気に腕が挙がる。
小林さんの歌い方も、がなっていないのに彷彿とさせる感じで最高だった。
物凄い盛り上がりようだった。
中盤の"愛という憎悪"の時に、小林さんがマイクを持ってケンゴさんのところに駆け寄り、歌わせる場面も。
 
鉄の夢
ケンゴさんが曲中のフレーズをゆっくりと繰り返し、メンバーに次のサインを送る。
全員の準備が整ったところで吉木さんが4カウントをとって始まる。
中盤でケンゴさんがフロアに降り、ドリンクカウンターへ。
そして"ブレイクオンスルートゥジアザッサーイ / 店員さん レモンサワー くだっさーい"と、若干の韻を踏みながらレモンサワーをオーダー、ぐい飲み。
ステージに戻ったケンゴさんに小林さんが耳打ちし、アウトロへ繋げる。
いやぁ本当に凄いな・・・その場での対応とは思えない。
 
Gilmore guilt more
残響の中でじわじわとギルモアへ入っていくメロディになっていく。
この曲は、耳打ちしたときに小林さんが提案したのかな。
ていうか、いつの間にか見知らぬ男性がステージでギターを弾いてて誰!?ってなった…。
どうやらお客さんを上げてギターを預けたらしく、ケンゴさんはマイクを持ってドリンクカウンターへ。
しゃがんでお客さんに『来いよ』と煽っていて、ダイブするのかと思った。
(やったとしても下が支えられないと思うけど・・・。)
さらにレモンサワーをオーダーし、ドリンクカウンターに立ったまま受け取ったレモンサワーのグラスをフロアに傾け下にいるお客さんに注ぐ…!
いつもはケンゴ高松のリフで繋ぐ小林タイムなのに、小林高松(と、お客さん笑)のリフで繋ぐケンゴタイムになっていた。
ケンゴさんがステージに戻っても依然ギターはお客さんに預けたままで、ケンゴさんは何故かテルミンを全身で演奏。
 
ケンゴ「さっきギターを弾いてくれた彼にも拍手を。レモンサワー2杯おごろう!」
(光の速さで、「レモンサワーでーす」とお客さんのもとにバケツリレーでレモンサワーが届けられる笑)
 
ケンゴ「いやぁ、メンバーの対応力がすごい。吉木、楽しい?」
吉木「楽しいよ。凄い緊張感だけどね(笑)」
 
ケンゴ「俺もレモンサワーもらおうかな。」
(例の如くリレーでレモンサワーが届く)
ケンゴ「ありがと。今後レモンサワー欲しい時のサイン込めようかな。高松も飲む?」
高松「・・せっかくだから。」
ケンゴ「何飲む?」
高松「…ハイボール。」
(恐らく全員が『レモンサワーじゃないんだ!!』とツッコミを入れたと思う笑)
ケンゴ「ハイボール?そこはレモンサワーでしょ。じゃあ高松にもレモンサワーを。ユウスケは?」
小林「僕はいい。」
キッパリと断り、腕を組みアンプに腰かける小林さん。
少し空気がピリッとしたような…。
(高松さんにもすぐさまレモンサワーが届く)
ケンゴ「じゃあ、乾杯!」
ガブガブ飲むケンゴさんと対照的に、ちびっと一口だけ飲む高松さん。
2人を眺めながら水を飲む小林さん。
小林「(演奏が?)危ないよ。」
ケンゴ「大丈夫でしょ。」
小林「・・・。」
(お客さん「俺にもレモンサワー奢って!」)
ケンゴ「それなりの働きをしたらな。」(笑)
 
ケンゴ「じゃあ最後にBlood Musicと虹、虹やって終わろう。」
 
Blood Music.1985
全員が頭を振りまくる。
たまらなくカッコいいな。
 
黒い虹
出ました、ラスボス曲(勝手に命名)。
爆音に次ぐ爆音。
 
演奏を終え、さっとはけていくケンゴさん。
続いて3人もはける。
 
アンコール、まずは小林さん、高松さん、吉木さんが登場。
相変わらずお客さんはケンゴを呼び続ける。
暫く待ってもケンゴさんが出て来ない(笑)
小林「あの、次やる曲は(ケンゴさん以外の)3人はカラオケだと思っているので。…二度とこんなの無いよ(笑)」
しかし、袖にいるらしきケンゴさんが一向にステージに出てこない(笑)
小林「(袖にいるケンゴさんに向かって)何やってるの(呆笑)」
と、ドリンクカウンター付近のライトが点き、ケンゴ登場。
すぐに上手までマイクのコードをさばきに行く高松さん(優しい)。
 
Candy Says(The Velvet Underground
静かに始まったのは、小林さんも何度かソロでカバーしている曲。
ケンゴさんはドリンクカウンターの上に立ち上がったり、座ったり、また立ち上がったり、しゃがんだりしながら、時に囁くように優しく歌っていた。
小林さんと高松さんがツインでコーラスをする中、フロアを通ってステージまで戻り、激エモギターソロをたっぷり演奏するケンゴさん。
そんな中でも全くブレずにリズムを刻み、美しいハーモニーでコーラスをするメンバーが素敵すぎた。
 
ケンゴ「(元気良く)すいません、レモンサワーをください!」
(さっきサイン決めるって言ってたのに笑)
小林「言及した?(笑)」
ケンゴ「言及した(笑)」
 
ケンゴ「最後にリクエストとろうかな。何が聴きたい?」
再びリクエストをとり、dogmaを即決採用。
ケンゴ「dogma!いいね、やろう!dogma、いいなぁ…今度俺もリクエストするわ。」
めっちゃ嬉しそうに話してたけど、誰にリクエストするの…。
 
dogma
いつも小林さんが左手を振り下ろして始まるのを、ケンゴさんが右手をうわぁっと(若干雑に笑)吉木さんに向かって振り下ろして始まる。
ケンゴさんやりたかったのかなとか思ってニヤニヤしてしまう。
それにしてもこの曲は本当にカッコ良い、最高。
 
ケンゴ「最後she lab luckいける?高松いける?いけるって言えよ!」
高松「・・・いける!」
高松さんの言葉が力強くてテンション上がった。
 
she lab luck
これリストにない曲じゃん!!と大興奮。
もうカッコ良すぎてぐうの音も出ない。
 
ケンゴさんがギターを置いてはけていくのを見て、あぁ本当にこれで終わりなんだなと思った(笑)
 
小林「付き合ってくれてありがとう!」
ケンゴさんがいなくなった後に笑顔で言う小林さんにまた笑ってしまった。
 
まさにケンゴの、ケンゴによるケンゴのための夜だった。
ケンゴさんの魅力に溢れすぎてた。
きっとステージ上で心から楽しかったのはケンゴさんだけだったと思うけど(笑)
小林さんとか、いつもと勝手が違い過ぎるから神経すり減ったんじゃないかな。
楽屋で殴り合いになってなかったかなと心配になったり。。
 
 
THE NOVEMBERSメンバープロデュース企画第2弾、ケンゴday終了。
何もかもがブレイオンスルー過ぎて、ずっっと笑ってたし、お客さんも最高だった。
そして11年で培った(?)メンバーの対応力の凄さ。
でもよく考えたらセットリストが存在していないってことはメンバーだけでなくPAさん、照明さん、ローディーさんも(ある程度の打ち合わせはあったにしても)その場で対応してたんだよね…。
もはやFEVERだからこそ成立した企画。。
 
本当に、ソールドしなかったのが信じられない。
歴史に残る夜だった。。
 
もしかして本当に夢だったのかな。。。