live blog

▲不定期更新、公演日順に表示設定しています。 † 2018年11月よりTHE NOVEMBERSデビュー11周年イヤーにつき、過去のレポートを随時アップキャンペーン中 †

2017.02.12

THE NOVEMBERS Yoshiki presents 「Modern Covers」
LIVE HOUSE FEVER
 
 
メンバープロデュース企画の第1弾、吉木DAY。
ドレスコードが黒服禁止だったので、いつもほぼ黒のフロアにさまざまな色があって少しそわそわした。
緊張もするんだけど、いつもと違う感じだった。
 
 
Dreams Burn Down(RIDEカバー)
Misstopia
human flow(dipカバー)
話して尊いその未来のことを(CHARAカバー)
SWAN SONGART-SCHOOLカバー)
pilica
君が思い出になる前に(スピッツカバー)
Stay AwayNIRVANAカバー)
MASTADABESTAH(BACK DROP BOMBカバー)
Across the UniverseThe Beatlesカバー)
アンドロメタモルフォーゼ(Plastic Treeカバー)
Lovebirds(Hot snakesカバー)
DOUBT(hideカバー)
黒い虹
 
en.
dysphoria
1000年
That's All for Everyone(Fleetwood Macカバー)
Only Shallow(My Bloody Valentineカバー)
 
 
Dreams Burn Down(RIDEカバー)
1曲目はなんとなくこの曲が来るような気がしてて、ドラムが鳴った瞬間に一気にテンションが上がる。
前に聴いたのは2010年、同じ会場だった。
当時は浮遊するような音のイメージが強かったけれど、今の彼らが演奏するこの曲はどっしりと踏みしめるような力強さが加わったのがとても印象的だった。
特に後半が良すぎた…。
 
Misstopia
イントロへ繋がる導入の音が聴こえて、ハッとする。
ケンゴさんが優しい表情で演奏しているのが見えた。
 
human flow(dipカバー)
改めてカバーとして意識して聴くと、完成度の高さというか曲の存在感が際立っていた。
終盤にかけて音が盛り上がっていくところが凄くて鳥肌たった。
とても美しくて壮大だった。
 
吉木「なんか…落ち着かないよね。(服装が)いつもと違うから。ケンゴ君なんて赤いもんね(笑)」
(頷くケンゴさん)
小林「高松君なんてそれが唯一黒じゃない服だもんね?一張羅でしょ?」
(高松さん、何か喋りかけそうにマイクに向かうも、コクコクと頷くだけで喋らず)
小林「あっ…うん(笑)」
 
小林「次はCHARAの曲を、CHARA × THE NOVEMBERSでやったバージョンでやります。」
 
話して尊いその未来のことを(CHARAカバー)
ドリーミーなアレンジで、小林さんの声が優しくて、メロディと相まって凄く凄くキレイだった。
そしてふと、ベースラインに凄くMisstopiaっぽいところがあることに気付いた(遅)。
 
SWAN SONGART-SCHOOLカバー)
KINOSHITA NIGHT × 首の時と同様、Just Like Honey / The Jesus And Mary Chain'sから導入するアレンジで。
また聴けて嬉しかった。
 
pilica
ふわっと始まり、一瞬で青い空間になる。
メロディも、リズムもキレイな曲。
 
君が思い出になる前に(スピッツカバー)
パラダイス(tu m’と書いている人がいて、そうかも…と思った)のリフから導入。
弾き語りでも度々聴くけれど、小林さんの声はスピッツの曲に合う。
とても素敵だった、また聴きたいな。
 
Stay AwayNIRVANAカバー)
こちらも、dipカバー同様に改めて意識してみるとまた新鮮な印象で聴けて面白かった。
ドラムがかっこ良かった。
 
MASTADABESTAH(BACK DROP BOMBカバー)
めちゃくちゃカッコ良い!テンション上がった。
フロアの反応も凄く良くて、今後もっと演奏されるようになるといいなーと思った。
 
Across the UniverseThe Beatlesカバー)
 
アンドロメタモルフォーゼ(Plastic Treeカバー)
小林さんの歌うプラ、声に色気があってとても良かった。
 
吉木「次の曲は、僕のルーツになっている曲です。」
 
Lovebirds(Hot snakesカバー)
イントロだけで最高にかっこ良くて、吉木さんが好きなのがすごく分かる音の感じだった。
小林さんのシャウトもヒリヒリとしていて、ベースもゴリゴリで、ギターはエッジが効いていた。
中盤、音の渦の中でふいに始まったのはKICK IT OUT / BOOM BOOM SATELLITES !!
むしろブンブンのフルカバーもやってほしい…!
そこからまた曲に戻っていった。
やばかった・・。
 
DOUBT(hideカバー)
音源もカッコ良いけど、今のノベンバが演奏するとより凄みが増して聴こえた。
 
黒い虹
あぁ、もう最後なのかと思った。
爆音を全身に浴びるようだった。
 
あの曲まだやっていないなと思いつつアンコールを待っていると、スッと吉木さんが現れる。
 
dysphoria
 
1000年
たたみかけるように曲が始まる。
最高にカッコ良い。
 
吉木「次にやる曲は、THE NOVEMBERSでやったら合うんじゃないかなと思って僕から提案しました。これはもう演奏しすぎて自分達の曲なんじゃないかと思ってるよね(笑)」
小林「本当だよね(笑)きっとこれからもしれっとやると思います。」
吉木さんも小林さんも本当に楽しそうだった。
 
That's All for Everyone(Fleetwood Macカバー)
 
小林「じゃあ、次で最後です。今日は来てくれてありがとうございました。」
 
Only Shallow(My Bloody Valentineカバー)
来ました大トリ。
とんでもなくかっこ良かった。
この曲もしれっと今後やってくれないかなぁ…。
 
 
THE NOVEMBERSメンバープロデュース企画第1弾、吉木day終了。
カバー曲をメインに構成されたセットリスト。
1曲目のRIDEからアンコールラストのマイブラまで駆け抜けるように演奏された曲達は、アレンジも含めとにかく最高でかっこ良かった。
確かにカバーなんだけど、ノベンバの曲を間に挟んでも違和感なく通して聴けるのが凄いなぁと思った。
美しい爆音だった…。
 
また聴きたい曲ばかりで、今回限りなんてもったいないので是非またやってほしいなぁ。
皆楽しそうだったし、アレンジの中にも曲を詰め込んでいるというか、あれもこれもやりたいっていう楽しさが伝わってきた。
きっとリハも楽しかったんだろうな。
 
今のノベンバだからこそ、カバーをやった時にも出せる表現力の広さがあるんだろうなと思う瞬間も多かった。
そしてTHE NOVEMBERSっていいなぁと改めて。
 
2週間後のケンゴday、まだ何も決まっていないらしいけど…一体どうなるんだろう。
果たして殴り合いの喧嘩は起きるのか起きないのか…。