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2017.02.12

THE NOVEMBERS Yoshiki presents 「Modern Covers」
LIVE HOUSE FEVER
 
 
メンバープロデュース企画の第1弾、吉木DAY。
ドレスコードが黒服禁止だったので、いつもほぼ黒のフロアにさまざまな色があって少しそわそわした。
緊張もするんだけど、いつもと違う感じだった。
 
 
Dreams Burn Down / Misstopia / human flow / 話して尊いその未来のことを / SWAN SONG / pilica / 君が思い出になる前に / Stay Away / MASTADABESTAH / Across the Universe / アンドロメタモルフォーゼ / Lovebirds / DOUBT / 黒い虹 / en. dysphoria / 1000年 / That's All for Everyone / Only Shallow
 
Dreams Burn Down(RIDE)
1曲目はなんとなくこの曲が来るような気がしてて、ドラムが鳴った瞬間に一気にテンションが上がる。
前に聴いたのは2010年、同じ会場だった。
当時は浮遊するような音のイメージが強かったけれど、今の彼らが演奏するこの曲はどっしりと踏みしめるような力強さが加わったのがとても印象的だった。
特に後半が良すぎた…。
 
Misstopia
イントロへ繋がる導入の音が聴こえて、ハッとする。
ケンゴさんが優しい表情で演奏しているのが見えた。
 
human flow(dip
改めてカバーとして意識して聴くと、完成度の高さというか曲の存在感が際立っていた。
終盤にかけて音が盛り上がっていくところが凄くて鳥肌たった。
とても美しくて壮大だった。
 
曲終わりで小林さんがドラムの後ろに何かを取りに?行く。
そのまましばらく戻らないので、吉木さんが喋る。
吉木「せっかくなので喋ります。(小林さんが)少しトラブルみたいなので。今日の企画はカバー曲をやるっていうことで、ルーツに触れてもらえるかなと思うので、そういうところも楽しんでいただけたらと思います。」
 
吉木「なんか…落ち着かないよね。(服装が)いつもと違うから。ケンゴ君なんて赤いもんね(笑)」
(頷くケンゴさん)
小林「高松君なんてそれが唯一黒じゃない服だもんね?一張羅でしょ?」
(高松さん、何か喋りかけそうにマイクに向かうも、コクコクと頷くだけで喋らず)
小林「あっ…うん(笑)」
 
小林「次はCHARAの曲を、CHARA × THE NOVEMBERSでやったバージョンでやります。」
 
話して尊いその未来のことを(CHARA
ドリーミーなアレンジで、小林さんの声が優しくて、メロディと相まって凄く凄くキレイだった。
そしてふと、ベースラインに凄くMisstopiaっぽいところがあることに気付いた(遅い)。
 
KINOSHITA NIGHT × 首の時と同様、The Jesus And Mary Chain's / Just Like Honeyから導入するアレンジで。
今日に備えてYouTubeを何度も見ていたので、また聴けて嬉しかった。
 
pilica
ふわっと始まり、一瞬で青い空間になる。
メロディも、リズムもキレイな曲。
 
君が思い出になる前に(スピッツ
パラダイス(tu m’と書いている人がいて、そうかも…と思った)のリフから導入。
弾き語りでも度々聴くけれど、小林さんの声はスピッツの曲に合う。
とても素敵だった、また聴きたいな。
 
こちらも、dipカバー同様に改めて意識してみるとまた新鮮な印象で聴けて面白かった。
ドラムがかっこ良かった。
 
MASTADABESTAH(BACK DROP BOMB
めちゃくちゃカッコ良い!テンション上がった。
フロアの反応も凄く良くて、今後もっと演奏されるようになるといいなーと思った。
 
Across the UniverseTHE BEATLES
小林さんの英語は優しく聴こえる。
 
アンドロメタモルフォーゼ(Plastic Tree
小林さんの歌うプラ、声に色気があってとても良かった。
 
吉木「次の曲は、僕のルーツになっている曲です。」
 
Lovebirds(Hot snakes)
イントロだけで最高にかっこ良くて、吉木さんが好きなのがすごく分かる音の感じだった。
小林さんのシャウトもヒリヒリとしていて、ベースもゴリゴリで、ギターはエッジが効いていた。
中盤、音の渦の中でふいに始まったのはBOOM BOOM SATELLITES / KICK IT OUT !!
むしろブンブンのフルカバーもやってほしい…!
そこからまた曲に戻っていった。
やばかった・・。
 
DOUBT(hide)
音源もカッコ良いけど、今のノベンバが演奏するとより凄みが増して聴こえた。
 
黒い虹
あぁ、もう最後なのかと思った。
爆音を全身に浴びるようだった。
 
あの曲まだやっていないなと思いつつアンコールを待っていると、スッと吉木さんが現れる。
 
dysphoria
力一杯のドラム、続くケンゴさんのギターに歓声が起きる。
 
1000年
たたみかけるように曲が始まる。
最高にカッコ良い。
 
吉木「次にやる曲は、THE NOVEMBERSでやったら合うんじゃないかなと思って僕から提案しました。これはもう演奏しすぎて自分達の曲なんじゃないかと思ってるよね(笑)」
小林「本当だよね(笑)きっとこれからもしれっとやると思います。」
吉木さんも小林さんも本当に楽しそうだった。
 
That's All for Everyone(Fleetwood Mac
他のカバーと違う存在感があった。
 
小林「じゃあ、次で最後です。今日は来てくれてありがとうございました。」
 
Only Shallow(My Bloody Valentine
来ました大トリ。
とんでもなくかっこ良かった。
この曲もしれっと今後やってくれないかなぁ…。
 
 
THE NOVEMBERSメンバープロデュース企画第1弾、吉木day終了。
カバー曲をメインに構成されたセットリスト。
1曲目のRIDEからアンコールラストのマイブラまで駆け抜けるように演奏された曲達は、アレンジも含めとにかく最高でかっこ良かった。
確かにカバーなんだけど、ノベンバの曲を間に挟んでも違和感なく通して聴けるのが凄いなぁと思った。
美しい爆音だった…。
 
また聴きたい曲ばかりで、今回限りなんてもったいないので是非またやってほしいなぁ。
皆楽しそうだったし、アレンジの中にも曲を詰め込んでいるというか、あれもこれもやりたいっていう楽しさが伝わってきた。
きっとリハも楽しかったんだろうな。
 
今のノベンバだからこそ、カバーをやった時にも出せる表現力の広さがあるんだろうなと思う瞬間も多かった。
そしてTHE NOVEMBERSっていいなぁと改めて。
 
2週間後のケンゴday、まだ何も決まっていないらしいけど…一体どうなるんだろう。
果たして殴り合いの喧嘩は起きるのか起きないのか…。