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live blog

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2016.11.23

THE NOVEMBERS
THE NOVEMBERS presents 「UЯAlujah」
LIVE HOUSE FEVER

去年に続いて今年もUЯAファイナル。


THE NOVEMBERS
いこうよ / 螺旋と水 / chernobyl / pilica / はじまりの教会 / 裸のミンク / Reunion with Marr / Figure 0 / Gilmore guilt more / mer / ウユニの恋人 / Rhapsody in beauty / 彼岸で散る青 / dogma / she lab luck / 白痴 / 黒い虹 / 再生の朝 / en. Flower of life / 美しい火か


いこうよ
バァーン!!とステージに立つ4人が照らされる。
まさかの1曲目、コーストから繋がったようだった。
この曲だけで終わってもいいくらい、一気に満たされた。
名曲すぎる。

「こんばんは。今日は来てくれてありがとう。」
「…ノーベンバーズの最初の曲をやります。」

螺旋と水
ぐわわ…!これはやばい。
頭が追い付かないまま曲が進んでいく感じ。

chernobyl
大好きな曲だからイントロにいく前で分かる。
あぁ嬉しいなぁ、幸せだなぁって噛み締めながら聴く。

pilica
青色の照明に染まる。
ケンゴさんがギターをクッと持ち上げる仕草が好きだったんだけど、見れなかった。
「どこにでも行けるわ」
Hallelujahでいう"風"みたいだなと思った。

はじまりの教会
高松さんとケンゴさんが合図をしてイントロへ。
この曲はライブで聴くといつも少し切なくなる。
これは"愛はなけなし"みたいな空気感。

裸のミンク
ネムーンツアー以来のミンク!嬉しい。
高松さんのコーラスはベースを弾く前のところだけ。
ベースもギターも色気のあるメロディだし、リズムも好きな曲。
もっとライブで聴きたいな…。

Reunion with Marr
久しぶりに聴けたのが嬉しくてニコニコして見ていたら小林さんも笑顔で幸せだった。
ケンゴさんもフロアを見ながら美しいリフを演奏していて、余裕を感じた。

Figure 0
中盤の間奏で、トラブルなのかおもむろに小林さんがギターを交換、吉木さんに合図を送り曲を続ける。
音の厚みにニヤけてしまう。

Gilmore guilt more
曲に入る前の雰囲気で、マジかー!!と完全にテンションが振り切れた。
小林タイムは少しギターを弾いた後、しばらく上を見上げて佇んでいた。
吉木さんのドラムの展開の仕方もかっこ良くて、ひたすらリフを演奏するケンゴ高松ペアも良い。
うまく言えないけど、時間の使い方が効果的というか上手くなったなと思った(決して上から目線ではない)。
だいぶ控えめに言って、最っ高でした。

「今日のセットリストはHallelujahの…作品のHallelujahのツアーでやった曲と繋がっているものを選んでいるので、そういうところを楽しんでもらえたら、嬉しいなと思います。…Hallelujahのツアーでは次がGIFTだったんですけど。UЯAを、聴いてください(微笑)。」

mer
これがGIFTのUЯA…!
ベースラインが優しくて好き。
最後"これから どこへいこうか"を語りかけるように歌っていた。

ウユニの恋人
この曲2010年だけど今の作品にも通じる内容だし、小林さんの考えってやっぱり芯がずっと変わらないんだなって思いながら。

Rhapsody in beauty
具体的にどうとは言えないけど、リリース当時と今では聴こえ方が変わったように感じる。
音ではなく曲のイメージというか空気のようなものが。

彼岸で散る青
小林さんがケンゴさんの方を向いて足でカウントをとるので分かる。
シャウトで胸がグッとなる。

dogma
彼岸の残響の中で、小林さんがすうっと左手を降り下ろして始まったので一瞬パニック状態に。
今だからこそ出せる凄みみたいなものがあるなぁ。

she lab luck
こちらもいきなり始まった。
ふと、今のライブ映像でMV作ったらどんな感じになるんだろう…とか考えた。

白痴
からの!やばすぎる。
ドラムが最高にかっこ良かった。
この曲だったか、ケンゴさんがぐんぐん前に出ていってて、飲み込まれちゃうんじゃないかと思った。

黒い虹
ハレツアーではここで黒い虹だったなーって思ってたらまさにギターが鳴って、1人でウワー!って興奮してた。
今日もバキバキでかっこ良すぎた…。

そして余韻の中で聴こえてきた音に、息が止まる。
小林さんが微笑みながら紹介をする。

「次で最後の曲なんですけど、(流れている音を指して)この曲を聴いてください。再生の朝という曲です。」

再生の朝
最後に大大大好きな曲が聴けるなんて…嬉涙
高松さんはベースのみだったけど、吉木さんが2人分叩いてるようにドラムが力強く聴こえた。
この曲も光のイメージだけど、Hallelujahとは違って柔らかい陽射しみたいな感じ。
幸せだった。

「ありがとう。」

「アンコールありがとう。あの、UЯAlujahのセットリストは皆で…チームの皆で話して決めたんですけど。・・・・ケンゴ君が入って4人になってから、(演奏時間を)30分もらっても15分で帰っちゃうようなことがあって。最初12曲くらいあったのにケンゴ君が入って5曲に減って(笑)、いつまでたっても覚えないから作った方が早いってなって。そこから今まで作り続けて、結構曲が増えて。でも、音楽界からしたら僕らの曲(数)なんて海辺の砂みたいなものじゃないですか。とんでもないなと思って…とんでもねぇなと思って(何故か言い直す笑)、とんでもないなと思ったんですけど、その気持ちをレモンサワーにぶつけて…(笑)でも"親の仇"って、僕はレモンの子の目線で親の仇がケンゴっていうつもりで言ったのに、ケンゴ君が言うからケンゴ君の親の仇みたいになっちゃって。親の仇がレモンって…どんなパワーバランスだよ(笑)・・・ねぇ今までにどれだけのレモンの子を血祭りにあげてきたの?」
(ケンゴさんを見つめる小林さん)
「・・・億?…億いっちゃう?(笑)・・・・・・そっかぁ…(天井を見上げる)。億ってどれくらいなんだろうね。僕バカだから1億がどのくらいなのか分からなくて、1億円って言われた時に『1億円っていくらですか?』って聞いちゃったんですよね(笑)想像できないものは手に入らないですよね。1億、このくらいかな(手で高さを表す)ふふ。」

「未来について歌った曲をどちらもやるので、2曲聴いてください。」

Flower of life
何となく、この曲のような気がしていた。
真っ直ぐ前を見つめて歌う小林さんが印象的だった。

美しい火
そして最後はやはり。
美しいし、今の全てを集約しているように感じた。

「次会う時まで元気で。」

Wアンコールを求める拍手が長いこと続いていたけど、今回は無し。残念。


この2時間あまりで、何度ハッとしたんだろう。
どの曲も好きで、どの曲も嬉しくて、どの瞬間も逃したくなくて気持ちが忙しかった。
久しぶりに聴く曲が多過ぎてどれも嬉しかったけど、特に裸のミンクと再生の朝が嬉しすぎた。

THE NOVEMBERS裏ファイナル、UЯAlujah終了。
裏と言うよりは続きのような、パラレルワールドのファイナルのような、そんな印象でした。
Hallelujahの曲は3曲だけだったけど、ハレツアーと同じものを感じられて、ちゃんと成立してた。

そして、UЯAを終えてまたHallelujahの曲達を聴きたくなるというループ。
改めてHallelujahは名盤だな。