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お好きに どうぞ。マイペースに、更新したり しなかったり。

2017.09.16

plenty
ラストライブ 「拝啓。皆さま」
 
 
遂に今日が来てしまった。
もう覚悟を決めなければ、と思った。
plenty解散という現実。
 
台風が接近していて空は今にも降りだしそうにどんよりしているので、レインコートを連れて出発。
変なドキドキが止まらない。。
会場に近付くにつれ、足取りが重くため息ばかり出る。
野音の外にも、音漏れを聴きにきた方が何人もいた。
 
 
【plenty】
拝啓。皆さま / ボクのために歌う吟 / 空が笑ってる / 人との距離のはかりかた / 明日から王様 / これから / 砂のよう / 先生のススメ / 待ち合わせの途中 / ETERNAL / よい朝を、いとしいひと / あいという / ドーナツの真ん中 / 風の吹く町 / 風をめざして / 傾いた空 / 手紙 / en. 東京 / よろこびの吟 / 空から降る一億の星 / 嘘さえもつけない距離で / 人間そっくり / さよならより、優しい言葉 / 枠 / 最近どうなの? / 蒼き日々
 
ポツポツと小雨が降り始める。
オンタイムで照明が落ちてSEが流れ、歓声が上がるでもなくただ3人が出て来るのを待つ。
静かにステージに現れた3人、江沼さんはしんみりしないように明るく振る舞っているように見えた。
 
拝啓。皆さま
敢えてセットリストを予想しないでいたけど、あぁそうだよなぁ…と。
ラストライブのタイトルを見た瞬間、最後にこのタイトルをつけるなんてと思ったんだ。
 
ボクのために歌う吟
"今はここから逃げる気もしなくて"
8年前、私はこのフレーズを聴いた瞬間からplentyを好きになった。
生で聴けるのも最後かと思うと、たまらなく寂しくなる。
 
「こんばんは、plentyです。今日は時間の許す限り曲を詰め込んでやります!」
普段なら嬉しい言葉なのに、切なさが入り交じって複雑だった。
 
空が笑ってる
今日が雨じゃなかったら良かったなって思いながら聴いてた。
"もう誰もいないんだな"っていう歌詞が悲しく響いた。
 
人との距離のはかりかた
 
明日から王様
一太さんのドラムがぐんぐん後ろから押してくるみたいで、やっぱりこのドラムだなって思った。
plentyを"バンド"にした音。
 
これから
砂のよう
 
「雨でごめん!」
 
先生のススメ
ひたすらかっこよかった。
 
待ち合わせの途中
最初のギターリフから、心をえぐられるようで少し辛かった。
"譲れないものがあるから 独りでも 歩くだけ"
 
ETERNAL
最初で最後のフォトブックにつけられたタイトルの曲。
どんな気持ちで歌っていたんだろう。
"まばたきの後ろには二度と戻れない"
 
よい朝を、いとしいひと
江沼さんのキレイな声がすぅっと伸びていく。
 
あいという
丁寧に音が鳴らされていく。
強くなる雨に打たれながら、美しい曲だなと思いながら聴いていた。
新田さんのベースも良かったな。
 
ドーナツの真ん中
風の吹く町
 
風をめざして
この曲を聴くとやっぱり少しずつ悲しみがこみあげてきてしまう。
曲に合わせるかのように、雨に混じって風が出てくる。
 
傾いた空
 
「…言葉がありません。…本当に、ありがとうございました。plentyでした。」
両手で顔を覆いながら、振り絞るように挨拶をする江沼さん。
 
手紙
イントロの音が鳴った瞬間に、わっと涙が出てきて止めるのに必死だった。
 
アンコールで再び3人がステージに登場する。
何度も何度もお辞儀をする江沼さん。
心なしかリラックスしているように見えた。
 
「時間の許す限り、曲をやります。」
本編と同じことを話していて意思の強さをひしひしと感じた。
 
東京
どうしても、歌詞が辛すぎる…。
 
よろこびの吟
前回の野音の記憶がよみがえってくる。
今日も、江沼さんの声が空気に溶けていくみたいに美しかった。
plentyの賛美歌。
 
この曲は一太さんが加入した年の渋谷公会堂を思い出す。
あの時は「これからも僕達のワガママに付き合ってください!」って言ってたのに、野音が終わって更新された江沼さんのインスタには「僕のわがまま」と書いてあって、胸が苦しくなった。
 
嘘さえもつけない距離で
人間そっくり
 
「意外といい曲あるんです。」
リキッドでも言っていたその言葉を、冗談めかして言っていた。
 
さよならより、優しい言葉
お客さんの手があがる。
ステージと客席の間で、色んな想いが交錯しているようだった。
 
本当に一太さんのドラムの、新田さん、江沼さんの熱を引き上げていく感覚が凄く好きだ。
実際、一太さんが入ってからのplentyは変わったと思う。
 
最近どうなの?
感情を吐き出すように何度も叫ぶ江沼さん。
雨は強いままなのに、江沼さんが間奏で前に出てきて水たまりに足を踊らせながらギターをかき鳴らす。
それにこたえるように歌うお客さん…最高でしかなかった。
 
アンコールはメンバーもお客さんも、普段のライブみたく楽しんでいるように見えた。
 
「意外とステージに立ってると色々思い出すもんですね。走馬灯のように。…今まで野音でワンマンは3回やったことがあって。1回目は寒くて、2回目は超寒くて、3回目は雨で(笑)最後まで天候に恵まれず…でも、記憶に残ると思います。…今日、来てくれた人、外で聴いてくれている人、今日来れなかった人・・・本当に、感謝してます。お世話になりました。」 
 
「次で最後の曲です。本当に、ありがとうございました。・・・・・さようなら!」
本当の最後は、さようならって言うんだなって苦しかった。
 
ラストは蒼き日々。
やっぱり、そうだよね。
すっかりplentyの代名詞になった曲。
本当に、これで最後なんだなぁ…。
今まで見た中で一番エモーショナルでかっこ良かった。
最後のらららが、終わりたくないみたいで切なかった。
 
メンバーが去った後も、誰も動かず拍手がやまなかった。
暫くして終演のアナウンスが流れる。
 
『以上を持ちまして、本日の公演は終了となります。8年間、plentyを見守っていただきありがとうございました。誠に勝手ながらも、彼らの残した音楽をこれからも愛してあげてください。そしてこれからの3人の活動に力を貸していただければと思います。本日はご来場いただき、ありがとうございました。どうぞお忘れ物などお気をつけてお帰りください。』
 
こんな感じだったけど、愛しかなくてもう…。
 
 
一太さんのドラムは本当にかっこ良くて、今日は一段とエモかった。
新田さんは中盤くらいまでずっと俯いたままベースを弾いていて、あまりに俯いたままだから少し心配になった。
江沼さんを見つめる瞬間が多くて胸がいっぱいだった。
江沼さんは終始、感情が抑えきれない様子で。
 
なんていいライブをするんだろう。
なんていい曲なんだろう。
本当に、解散しちゃうのか。
ぐるぐる考えては、いつの間にかそれも忘れてライブに没頭して、またぐるぐる考えてを繰り返してた。
歌詞がどうしても解散という状況と重なってしまい辛かった。。
 
帰宅してからフォトブックを開いて、ボロ泣き。
3人のソロインタビュー、お互いがお互いを想い合っていてplentyというバンドを大切にしていて。
特に新田さんのインタビュー、、涙が止まらなかった。
こんな解散の形ってあるのかと思った。
 
plentyのライブがもう見れないのは本当に悲しいけど、彼らの決めたことだから受け入れるしかない。
 
1つだけ私のわがままな気持ちを言えば、大好きなプレイヤーも野音で聴きたかったな…。
でもあれだけMCも削って曲を詰め込んでくれたのに、まだあれもこれも聴きたいって思うのは、いい曲しかないから。
 
plentyの音楽に出会えて良かった。
本当に、ありがとうございました。

2017.05.27

TOUR 「美しい日」
Shibuya WWW X
 
 
美しい火 / Rhapsody in beauty / 1000年 / Xeno / 永遠の複製 / 愛はなけなし / We / Sky Crawlers / Gilmore guilt more / 小声は此岸に響いて / あなたを愛したい / Romancé / 鉄の夢 / Blood Music.1985 / こわれる / 黒い虹 / Hallelujah
 
照明が落ち、拍手の中スクリーンに文字が映される。
"A Beautiful Day"
特別な、美しい日が始まる。
 
「今日は来てくれてありがとう。」
 
美しい火
スクリーンに投影された映像、青い炎に見えた。
とても美しかった。
 
Rhapsody in beauty
 
1000年
高松スポット、最初は緑でラストは赤(しかもフロア後方からの狙い当てで、若干追いかけてる感じが良かった)。
めちゃくちゃかっこ良かった。
 
Xeno
うわー!ここで!とアガる。
最後の爆音、最高。
 
永遠の複製
 
愛はなけなし
スクリーンの上部から、流れ星のような光の粒が降ってくる。
だんだんと全体に光が満ちていって、その光達が波のようになっていた。
中盤から緑の照明が入ってくる。
小林さんの声は今日も情感に溢れていて素敵だった。
 
「最高にクールな曲をやります。」
 
We
 
Sky Crawlers
工場の景色みたいな映像とともに進む。
独特の妖艶さがある曲。
高松さんのコーラスがよく聴こえた。キレイな声。
 
Gilmore guilt more
ギターの音でまさか・・!とテンションが上がる。
小林さんが少しずつ声を重ねていく。
今のライブでの曲の入り方、凄くかっこいい。
 
小声は此岸に響いて
ぼんやりと4人が照らされる中、優しく音が鳴らされる。
どこまでも優しくて、胸がいっぱいになる。
 
あなたを愛したい
スクリーンいっぱいに花の映像で、色もとてもキレイだった。
"思い切り地面を蹴って 誰より速く走ってみたい"
この歌詞にいつもグッときてしまう。
 
Romancé
高松さんが音に揺れてて、テンションが上がる。
青い照明の中の高松さんはとても美しかった。
 
鉄の夢
ガラリと空気が変わる。
ベースがバキバキでやばい。
 
Blood Music.1985
ケンゴさん、ギターを掲げる姿がかっこいい。
小林さんの声からも熱が伝わってくる。
最高だ。
 
こわれる
イントロで大歓声!
 
黒い虹
ケンゴさんのギターの弾き方がめちゃくちゃエモくてかっこ良かった。
この曲は本当に存在感というかパワーが凄い。
全てを出し切るみたいな、全身全霊の演奏。
 
「『美しい日』ツアーということで全国回って来て…美しい日々って言うのかな。今日がファイナルです。毎日、今日が一番美しいと思いながらやってきました。今日が一番美しい日になると信じてきました。美しさっていうのは何か人とか物に存在するものではなくて。…例えば無人島に咲く花、ここからはそれが見えないけれど、それが美しいっていうのを決めるのは僕とあなたなんです。今日、これから色々な未来があると思うんですけど、それぞれの未来に僕らがいられるようにいたいなと思います。最後に、今一番キレイだと思う曲をやって終わります。アンコールは無いので。次、やる曲を聴いてもらいに来ました。またいい未来で、いい顔で会いましょう。いい未来に向かって、走っていきましょう。…とことんまでいきましょう。」
次やる曲を聴いてもらいに来た、って断言したのが素敵だなと思った。
小林さん、今までにないくらい言葉を考えていて、伝えたいっていう気持ちの大きさを感じた。
 
Hallelujah
夜明けの地平線の映像、とてもとても素敵だった。
ドラムいいなぁと思ってじっと見てた。
ラスト、ケンゴさんが歌っている声が聴こえた気がした。
 
終演後、ステージに文字が投影される。
"Before Today"
 
 
THE NOVEMBERS TOUR「美しい日」、東京ファイナル終了。
今日も、本当に来れて良かった。
何本か見て、ツアーだけどツアーじゃないような不思議な感覚があったんだけど、これからも続いていくっていう言葉で腑に落ちた。
これからも、美しい日々をTHE NOVEMBERSとともに。

2017.05.26

TOUR 「美しい日」
Shibuya WWW X
 
 
blgtz
Stella / パラード / イデオロギー / 瞬間のドキュメント / コントロール / エコー
 
出てきた田村さん、白シャツだった。
 
Stella
"お風呂に住みたい 白くて狭い"
あぁあの頃聴いていた歌詞だ、って思った。
 
パラード
瞬間のドキュメント
 
エコー(新曲)
バンドメンバーがはけて、田村さん一人で。
最後、マイクを心臓に当てて鼓動の音が静かに会場に響いた。
 
数年ぶりのblgtz、例えるならサナギから羽化して自由に飛び回っているような、そんなステージだった。
時折フロアを見て楽しそうに笑う姿が印象的だった。
脆さや危うさは変わらず纏っていたけれど、そこに少しの強さと希望みたいなものが感じられるステージだった。
 
 
美しい火 / 風 / chil / 1000年 / !!!!!!!!!!! / アマレット / 愛はなけなし / 時間さえも年老いて / 236745981 / あなたを愛したい / keep me keep me keep me / きれいな海へ / dogma / Blood Music.1985 / こわれる / 黒い虹 / Hallelujah
 
 
照明が落ちると歓声と拍手が。
いよいよ、始まる。
4人がステージに揃うだけで嬉しい。
 
「今日、来てくれてありがとう。ゲストアクトのblgtzに、もう一回大きな拍手を。…じゃあ、僕達の時間を始めます。」
 
美しい火
いつも、この最初の音で一気に満たされるな。
4人が一斉に音を鳴らす瞬間が一番かっこいい。
 
吉木さんの徐々に大きくなるドラムに、気持ちが一緒に引き上げられていく。
 
chil
斜め上からの淡い青の照明が月光みたいでとてもキレイだった。
 
1000年
音が鳴る前に小林さんが高松さんを指す。
とにかくかっこいいに尽きる。
毎度ながら音を止める瞬間も最高。
 
!!!!!!!!!!!
 
愛はなけなし
小林さんの眼が強くて、歌詞を際立たせているようだった。
 
時間さえも年老い
 
イントロで歓声、ケンゴさんが満足そうに笑う。
小林さんの語気が強くなる。
 
あなたを愛したい
keep me keep me keep me
 
きれいな海へ
高松さん、紫ベース使っていたような!?
自信はないけど、、。
 
dogma
小林さんがゆらりと左手を振り下ろす。
あぁもうたまらなくかっこいい。
 
Blood Music.1985
小林さん、"打ち砕く"を歌わずに低く構えて挑発!YAVAI!
お客さんも歓声というよりは衝動的に叫んでる様子で、それもいいなって思った。
 
こわれる
何かもうめちゃくちゃかっこ良くて。
blgtzを見た後だからか余計に過去のことを意識してしまって、"あの頃"から見たら絶対に今いい未来にいるなって思ってたら胸がいっぱいになり…また涙が…。
 
黒い虹
後ろからの照明で4人がシルエットになった時に、やっぱりこの4人が最強だなって確信した。
最後、ケンゴさんが吼えながら拳を突き上げていて心が震えた。
 
「『美しい日』というツアーで全国回ってきたんですけど、ここ東京2daysで終わりです。blgtzは僕が19歳の頃に、色々なかっこいい音楽に出会って衝撃を受けた中の最後に出会った音楽で。特にボーカルの田村昭太という人間には…ステージにギターを持って立つことが…こんなにも美しいなんて、と衝撃を受けました。とても影響を受けて、真似したりして。でも真似をしている限りはblgtzにはなれないんですよね。活動が止まって、blgtzが良くも悪くも伝説のバンドとして語り継がれていくのが僕はどうしても我慢できなくて。数年ぶりに昭太さんに会って、出てほしいですって言ったんですよね。今日はお互いに『あの頃はかっこ良かったよね』というライブにならなくて良かったと思いました。『あの頃もかっこ良かったけど今もいいよね』っていうライブだったと思います。幸せでした。…そんな日に、自分の楽しみのためにあなたが来てくれて嬉しいです。ありがとうございます。…今一番キレイだなと思う曲を最後にやって終わります。blgtzと、僕らと、あなたの未来に1曲捧げて終わります。」
 
Hallelujah
一瞬、これから先のことを考えた。
 
「今日は来てくれてありがとうございました!またいい未来で会いましょう。次会う時まで元気で!」
 
 
THE NOVEMBERS TOUR「美しい日」、東京初日終了。
ノベンバは今日も最高にかっこ良くて美しかった。
今日も来れて良かった、対バンがblgtzで良かった。
明日はファイナル。

2017.05.21

TOUR 「美しい日」
浜松FORCE
 
 
美しい火 / 風 / chil / 1000年 / !!!!!!!!!!! / 愛はなけなし / We / 時間さえも年老いて / 236745981 / あなたを愛したい / きれいな海へ / keep me keep me keep me / 鉄の夢 / Blood Music.1985 / こわれる / 黒い虹 / Hallelujah
 
「今日来てくれてありがとう。」
 
美しい火
まずドン!って想像以上の爆音、そして最初からケンゴさんが全開。
もう既に胸が一杯。。
 
今日もドラムがよく聴こえて嬉しい。
小林さん、いつもより動きが大きくていい感じなんだなと思った。
 
chil
中盤、ギターのユニゾンで赤い照明(血が滲むよう)になった後にパッと青に変わったんだけど、その瞬間に何か突然引き離されたような感覚があって、歌う小林さんを見てたら凄く寂しい気持ちになった。
曲の歌詞にも少し引っ張られているような、不思議な感情だった。
 
1000年
今日の高松スポットは赤2本、音が鳴った瞬間に小林さんが高松さんを指す。
ストロボも赤。
ケンゴさんが全力で頭を振るのが見えてやばい。
小林さんのシャウトが突き抜ける。
 
!!!!!!!!!!!
間をあけずに続けたこの曲、イントロ前に小林さんがガッと髪をかきあげていて、それが凄く美しかった。
今日もall rightの舌が巻きで、アガる。
 
愛はなけなし
小林さんの声、色気が出てた。
この曲の照明はずっとグリーンだけど、どういうイメージなんだろう。
 
We
このリフずーーっと見ていられる。
曲の温度感も好き。
若干小林さんがブレスで食い気味に歌うのもいい。
 
時間さえも年老い
本日も吉木さん最高すぎる…。
ドラムの音が大きくなるにつれてマグマが噴火するような感じ。
小林さんは昨日とは打って変わって、物凄く感情的な声だった。
 
高松さんも頭をぶんぶん振っててアガる。
 
「改めて今日は来てくれてありがとう。浜松、ワンマンやるのは初めてです。(浜松でライブやるのは)2年ぶりなんですけど…その時よりも今が一番かっこいいと思うので。最後まで楽しま・・・せなきゃダメですよね(笑)楽しんで、じゃ他人事だし。」
※MCここじゃなかったかも…。
 
あなたを愛したい
丁寧に音を作る小林さん、それを静かに見守るメンバー。
そして大きめに腕を振り上げてからの愛に溢れた優しい音。
 
きれいな海へ
終盤のセッションパート、結構高松さんグイグイ弾いててイイ(終盤だけでもないけど)。
最近この曲の歌詞が凄くグッとくる。。
 
keep me keep me keep me
あぁ今日も優しくて素敵だなって聴いていたら
"出来るだけ 僕らは 長く生きよう"
って、歌詞を変えていることに気付いて涙がじわじわと…。
昨日からスイッチが入ってしまったのか、本当に泣きかけた…危ない。
むしろ小林さん泣かせにきてるんじゃないかと思った(違)。
 
「あの、さっき、今が一番かっこいいとか美しいとか話したんですけど。…比べられないなと思って。過去は勝手に美しくなっちゃうので。だから…昨日のことは忘れたけど、僕は今日を楽しみにしていたので、あなたに会えて嬉しいです。自分の楽しみ方で、最後まで、よろしくお願いします。」
 
鉄の夢
小林さんのシャウトが伸びるにつれてボリュームが大きくなっていき、そのまま耳の奥までビリビリと響き渡る。
上手側の影が大きくなったと思ったらケンゴさんがめっちゃ前に出て来てた。
 
Blood Music.1985
いつもロックンロール!!って叫ぶとこで続けてYeah!!って叫んでて、めちゃくちゃかっこ良かった。
 
こわれる
爆音、しかも一瞬の隙もない感じ。たまらない。
序盤の方でフッと俯瞰して見るような感覚があって不思議だった。
chilに続き、何なんだろう。。
 
黒い虹
大きく息を吸い込んで歌う小林さん。
音も声も圧倒的すぎてYAVAI。
 
「んー…、生きるってことは意思ではないので、状態じゃないですか。『今日も生きるぜ!』って心臓を動かしているわけではないから。いつまで生きるかは決められないので。でも、自分が一番美しいと思うものを強く握っていればいいと思うんですよ。自分が信じる美しいものを楽しもうとするのは意思なんですよ。今日とか今この瞬間を楽しめたら、それだけで誰かより一つ美しいもの、キレイなものを知ってるって思えるじゃないですか。そこからまた明日、楽しみが増えるかもしれないし。今日何か一つ楽しみを見つけようって、僕はそういう風に毎日生きていこうと思っていて。竹内まりやさんみたいになっちゃうんですけど『毎日がスペシャル』ですよね。…言われたな、先にと思って(笑)嘘ですけど(笑)今、僕らはいい未来に来てると思っています。あなたも、いい未来に来てるんじゃないですか。…いい感じじゃないですか(笑顔)。…今、僕達が一番、キレイだなって思う曲を最後にやって終わります。アンコールはやらないので。次やる曲を聴いてもらいに来た、っていう気持ちでやるので。本当に今日来てくれてありがとう。」
小林さん、嬉しそうに話す姿が印象的だった。
 
Hallelujah
イントロだけでも充分なほどに幸せな気持ちになる。
高松さんのコーラスもとてもキレイで。
1曲があっという間に感じた。
 
「次会う時まで元気で!いい未来で会いましょう。」
 
 
THE NOVEMBERS TOUR「美しい日」12本目、浜松終了。
今日は小林さんが凄くテンション高くて、それだけで嬉しかった。
 
ケンゴさん、アンコールやらないからかハレ前でシャツのボタンを豪快に開けてるのに大阪で気付いてからじわじわ来てる。
 
去年からなんだけど、ライブ中に同じ気持ちを共有しているような瞬間がある。
今日はそれがガツンとあった。
 
やはりこれは愛だと。エーアイだと。確信した。
そして常に最高を更新。
残るファイナル東京2days、凄いことになる(断言)。
 
今日も、美しい日だった。

2017.05.20

TOUR 「美しい日」
 
 
【NAHAVAND】
ボーカルと、ギターの2人編成。
トラックとベースは同期だったけど違和感なかった。
声も少しハスキーで良かった。
 
「小林さんからメールをもらったんですけど。『5/20大阪、NAHAVANDは美しいと思うので出てほしいです、クロサンカク(▲)』みたいな。」
クロサンカク、で皆笑ってた。
 
音楽について歌った曲、歌詞が良かったな。
THA BLUE HERBのステージを思い出した。
 
めちゃくちゃかっこ良くて30分あっという間だった。
 
 
美しい火 / 風 / chil / 1000年 / !!!!!!!!!!! / 愛はなけなし / We / 時間さえも年老いて / 236745981 / あなたを愛したい / きれいな海へ / keep me keep me keep me / 鉄の夢 / Blood Music.1985 / こわれる / 黒い虹 / Hallelujah
 
「今日、来てくれてありがとう。NAHAVAND、今までこう生きてきたっていうのを音楽で表してたと思うんですけど、僕達も同じことをやるので。」
SEが流れる中でそう挨拶する小林さんの言葉にグッとくる。
 
美しい火
バーン!って照明で4人が照らされて、目の前で美しいメロディが鳴ってて…あぁなんて美しいんだろうと思って涙がじわじわと込み上げてくる。
1曲目で既にクライマックス感はんぱない。
 
ケンゴさんの揺れる髪を見つつ、ベース弦の上で踊る高松さんの指を見る。
高松さんの演奏がテンション高めだと私もテンションが上がる。
 
chil
吉木さんが長い腕で力強くシンバルを叩くのが見えて、キレイだった。
 
1000年
最初の高松スポットで、大きな歓声があがる。
4曲目にして今までの公演の終盤くらいのグルーヴ感。
フロアも大きく揺れる。
 
!!!!!!!!!!!
イントロ前、ケンゴさんが待ちきれんといった様子でギターを構えてそわそわしてるのが見えてアガる。
確かこの曲で赤のストロボがあって、とても良かった。
ラストのall rightもかっこ良かった。
 
愛はなけなし
小林さんが強い眼で歌ってて歌詞が刺さった。
 
We
本当に、このツアーで何度も聴けて嬉しい。
サビ前の"いつも"のところで照明がふっと柔らかいスポットライト(全員)になるのが個人的に凄くツボだった。
そしてこの曲も、高松さんを見ちゃう。
あのリフ弾きながらコーラスしてるのが凄いなって。
後半はコーラスがリフとリズムが違うから余計に。
 
時間さえも年老い
今日もドラムが最高すぎる。
不思議と、小林さんの声が冷静な感じがした。
 
ここも暴力的(誉めてる)なストロボでかっこいい。
音圧もバキバキに上がってくる。
中盤で突然コバギター交換、トラブルかな。
しかし交換後でバッチリそれまでのグルーヴを越えてくるあたり、流石すぎてもう。
最後の爆音も長めで、天を仰ぐ小林さんとケンゴさん、真っ直ぐ見据える高松さん。
 
あなたを愛したい
ハレ前のような、小さく細かい音を出した後にゆったりとイントロへ。
バンドverを初めて聴いた時からどんどん存在感が大きくなってる。
ドラムも、ベースも、ギターも、声も、とにかく全ての音が愛に溢れてて泣きそうになる。
 
きれいな海へ
今日は歌詞がとても心に響いてきた。
優しくて、背中を押してくれてるようで、素敵だった。
 
keep me keep me keep me
何か物語が始まるような、本の表紙を開いていくような、そんなイメージが浮かぶ。
 
「NAHAVANDがさっきMCで先輩とか僕達がフックアップしてくれたっていう風に言ってたけど、僕は若手のバンドをフックアップしようとか、してやったぜみたいな大義名分は無くて。NAHAVANDもKlan AileenもDYGLもBurghも、単純にかっこいいなと思ったし、こういうバンドがいるのはいいなと思ったから。僕がNAHAVANDを知ったのは3年前で、Miyauchi君から手紙を貰って。あの…(フロア奥の方を探すように見つめてから)…これ言っちゃっていいかな……(手紙の内容を)要約すると、『正直俺はTHE NOVEMBERSの音楽は良さが分からない。けど、独立して自分達だけでやってるのは凄いと思う。俺らのCDを送るから、聴けよ』みたいな(笑)」
(メンバーから「そんな言い方してたの?笑」とツッコミ)
「いや、そんな言い方はしてないけど、言いそうじゃん(笑)でも、逆の人はいっぱいいるんですよ。僕らのことを凄い誉めてくれて、誉めてもらえるのも嬉しいんですけど(笑顔)。だから、この人は信用できるなと思って。表も裏も悪いじゃないですか(ザワザワと笑いが起きる笑)。そこから連絡をとるようになって。だから今日、共演できて嬉しかったです。そこに、自分の楽しみの為にあなたが来てくれて、立ち会ってくれて…嬉しいです。ありがとう。自分の楽しみ方で、楽しんでください。」
 
鉄の夢
来ました、圧倒的にYAVAI曲。
フロアの熱もぐんぐん上がる。
ベースもバキバキ、ギターは鋭さを増し、叩きのめすようなドラム。
ふと、これを毎回普通に演奏してるのって凄いよな…、と我に返って更にYAVAさを実感。
 
Blood Music.1985
イントロが始まり、ケンゴさんが高くギターを掲げると大歓声とともに腕が上がる。
大きく振りかぶってギターを掻き鳴らすケンゴさん、最高にかっこいいし、この曲は特に色気がやばい。
小林さんが"打ち砕く"の時に左手でフロアを撃ち抜いてて、ヒャー!!ってなった。
その後もフロアを挑発するし、ギターもギャンギャンだし。大興奮。
 
こわれる
確かこの曲だったか、淡い2色と赤をステージの半々で照明使ってて、曲の前半と後半で配色が入れ替わってて面白いなと思った。
本当にかっこいい曲だな。
自然と体が前のめってしまう。
 
黒い虹
音がナイアガラのように降ってくる(若干表現が彦麿呂…)。
気付けばフロア全体が音に身を任せていて、いい景色だった。
今日も最後のシャウト、気迫が凄かった。
 
「改めて、今日は来てくれてありがとうございます。大阪、1年ぶりなんですけど、もし去年の自分が今日のライブを見たら、『いい未来にいるじゃん』って言うと思います(笑顔)。NAHAVANDがいて、あなたがいて、…いい未来に来てるんじゃない?って。何か、自分の信じるものを見つけて戦うのって、どの職種でも一緒じゃないですか。戦うのって大変なんですよね。…次、僕達が今一番キレイだなって、思う曲をやります。今日はアンコールやらないので、次の曲をNAHAVANDとあなたと、僕らの未来に捧げて終わります。今日は本当に、来てくれてありがとうございました。」
あなたも戦ってるでしょ?って言ってくれてるみたいで嬉しかった。
 
Hallelujah
ゆっくり、音の命を生み出す小林さん。
ドラムのリズムも気持ち良く、ケンゴさんは今日も歌ってた。
開放的で晴れやかな気持ちになる。
 
「次会う時まで元気で!またいい未来で会いましょう。」
 
 
THE NOVEMBERS TOUR「美しい日」11本目、大阪梅田終了。
ノベンバは1曲目から圧倒的で、感動で何度も視界が滲んだ。
今日も最高を更新してた。
 
ケンゴさんがテンション高くて、何度もジャンプしながら弾いてて、いい感じなんだなって嬉しくなった。
たまにギターの弾き方が気持ち悪くて(誉めてる)、にやけてしまった。
 
NAHAVAND、THE NOVEMBERSともに、戦う美しさがあった。
今日も本当に来れて良かったな。